ビジネスの覚え書き

先人の知恵を自分の言葉で言い換えてます

オンラインコミュニティがうまくいくには

⭐︎自分が出なくても回る仕組みを作ること!

自分はコミュニティの運営に入らない

 

×情報提供型のサロンは続かない

◯人とのつながるコミュニティがないと続かない

→提供する情報はなくていい、人を巻き込んでいく

 

・サロン=エンゲージメントマーケティング

エンゲージメント=メンバーとの接触回数

1.メンバーの満足度

2.メンバーに結果を出させる

3.クレームを未然に防ぐ

 

◯オペレーション=仕組みを作る

そして、運営を別の人に任せる

 

・エンゲージメントマーケティング

エンゲージメント=コミュニケーションの数

◎メンバーに結果を出してもらうために必要

結果が出るとコミュニティに居続けてくれる

 

・メンバーは原則行動しない

→行動しないのは報酬やメリットがないから

 

×情報提供型のコミュニティは、メンバーが行動しないから結果が出ない

 

・メンバーに行動してもらうプロセスを作る

 

◯メンバーに行動してもらうには、教育する必要がある

→小さいステップをたくさん踏んでもらう

→じょじょに行動するのに慣れてもらう

 

 

 

⭐︎コミュニティに依存してもらえれば、

居続ける

・コミュニティの中でアイデンティティを作る

コミュニティ内でしか呼ばれないあだ名を作る

 

・コミュニティにいたら、受注が取れるくらいに

 

・コミュニケーターをつけると、

エンゲージがとりやすい

 

・行動することによる報酬と罰則を作っておく

→ルールにする、学校を作る感覚

 

・ルールは自分がやってほしいこと、ほしくないことの両方

 

・メンバーはクライアント、生徒

×くれくれのお客さまにしてはいけない

 

◯生徒ファースト

 

・コミュニティ内で起こることは自己責任だと思ってもらえるようにする

 

<サロンから売り上げを上げる>

 

・サロン内で商品を売った場合、商品を売った後の退会率を必ず見る

 

・サロン内で商品を売らない場合

→メニューとしてゼミ(5万くらい?)を用意する

→ゼミはサロン内のコンテンツになる

 

 

・口コミで広げていく

アンバサダーマーケティング

アンケートを取る

サロンを紹介したいですか?10点中何点?

8-10点を書いた人に紹介券をわたす

紹介するメリット、報酬を伝える

 

・運営者はメンバーにありがとうと言わない

メンバーをほめる

→ありがとう、というと、お客さまにしてしまい、くれくれにしてしまうなら

 

 

<サロン活用法>

・面白い人とコラボするため

運営者とメンバーがそれぞれ喜ぶコンテンツを作る